株式投資をやっていてよかったと思う時、株主優待が届いた
こんにちはサラリーマンブロガーのサユです。
いづれは、プロブロガーになりたいものです。でもプロブロガーだけで食べていくことは、たやすいものではありません。
なんで、収入の引き出しをいくつか作っておく必要があります。
ワタシの引き出しのひとつは、投資活動です。
かっこよくいえば、ワタシ個人投資家なんです。
そこで、以前の記事にも書きました。株式投資をやっております。
株式投資は、配当金、そして株価の上昇にともな発生する利益が、懐にはいることが、楽しみのひとつであります。
ですが
自分の読みや考えが当たり、投資している企業の株価が上昇していくことも、楽しみのひとつであります。
株主優待のプレゼントがタカノから届いた
日本の株式会社に投資していると、配当金の他に、株主優待というオマケがプレゼントされます。
株主優待とは、応援している企業から配当金以外のモノやサービスがプレゼントされるオマケのような制度です。
すべての企業がこの株主優待制度を設けているわけではありません。
株主優待で頂けるプレゼントは、様々です。
食品、商品券、日用雑貨など。
今回頂いたのは、
高嶺ルビーはちみつラスクの2パック頂きました。
個人的には、お菓子をたべるほうではありません。でもパートナー(妻)は、大喜びで早速食べておりました。
優待にまわさず配当金に上乗せしてほしい
株主優待制度があるのは、どうやら日本だけのようです。
企業によっては、わけの解らないオマケを用意しているところもあります。そんなときは、配当金に回してほしいと感じます。
でも今回の場合ですが、家族が喜んだのでよかったところです。
株式投資を長くする秘訣のひとつかもしれません
株式投資をやっていることは、もちろんパートナーは知っています。
1年のスパンで、取引の結果や配当金の合計金額を知らせています。
今まで、とくに意見をいわれたこともなく、やめてほしいとも言われていません。
投資する企業の中には、今回のようなパートナーが喜ぶような、優待制度をもうけている企業を選んでおき、株式投資はおもしろいんだということを、知ってもらうことは、家族の理解を得る手段のひとつと実感したとろでした。
今回はここまで